ワールドクラスアワードに挑戦、アイブル、CESイノベーションアワードを受賞!
世界で著名な競合他社ブランドとの激しい競争を経て、アイブルはCES2020でイノベーションアワードを獲得、国際的に認められる栄誉を携え、アメリカのラスベガスから凱旋しました!世界的な新ブランドの代表として、アイブルは引き続き最良の商品を世界に提供し、健康で安全なブランドに向けて一歩一歩邁進します。
CESは、米国最大の国際コンシューマ電子製品展示会であり、世界最大かつ最も有名で影響力のある展示会です。 2020年のCESではわずか4日間の開催期間に、4,400社以上のメーカーと17万人(入場回数ベース)以上の訪問者が集まりました。また世界160か国から集まった専門家が参加し、展示会に身を置くだけでも一種の達成感があるほどです。
CESでは各種電子機器の最新バージョンが公開され、世界の技術交流とイノベーションの重要な窓口になります。エアビーダシリーズは最小、超軽量、ゼロ距離であることの優位性に加え、L1 M1 C1とタイプも増え、家族の誰もが安全な呼吸を確保できるようになりました。この画期的な想像力と創造力が生活の品質を向上させる利点として、多くの人々の注目を引きました。
アイブル開発チームは台湾とドイツから来ており、二つの場所の創造性と経験が合わさっています。また製品デザインとテストは厳正に行われるため、エアビーダシリーズが選ぶ材質、検証レポート、電磁波および放射線の規範など、欧米の厳しい規格をすべて満たしているため、すべて使用者が安心してクリーンな空気を堪能していただけます。
このように高い水準の規格で設計、製造され、超小型デバイスで大きな効果を発揮し、十分にイノベーションと発明の可能性を示しています。 展示会に参加した製品は未来の革新と希望を表していますが、それは同時に私たちの使命でもあります。
創立以来支持をいただいているアイブルは、あなたが信頼できるブランドです。
アイブルテック、台湾IBMI(Institute for Biotechnology and Medicine Industry)のSNQ 国家品質標章銀賞を受賞!
ウェアラブル空気清浄機のトップブランドであるアイブルが開発したエアビーダC1子ども用モデルは、その革新的な技術で学者や専門家に認められ、2019年、台湾IBMI(Institute for Biotechnology and Medicine Industry)のSNQ National Biotechnology Medical Quality Awardの防疫製品部門で銀賞を受賞しました。 金賞は該当がなかったため、エアビーダC1は、SNQ国家品質標章の感染症対策商品部門で第1位を獲得しました。
IBMIが主催するSNQ 国家品質標章は、「バイオメディカル業界のオスカー賞」と称賛されています。各分野の専門家、学者、第三者認証機関の審査を経た、科学的な実証と国家安全品質を主旨としています。エアビーダ C1ウェアラブル空気清浄機は、SNQ国家品質標章を獲得しただけでなく、感染症対策商品部門の2019 SNQ銀賞も受賞し、アイブル設立以来五年間の、技術開発と子どもの健康を推進する努力が認められた形となりました。
アイブルのエアビーダシリーズのウェアブル空気清浄機は、0.6秒ごとに鼻と口の近くに200万個のマイナスイオンを生成します。これは、自然の森の滝の近くで発生するマイナスイオンの100倍に相当します。 アイブルが独自開発した「呼吸経路エコイオンテクノロジー」は特許も取得したデザインで、ユーザーの呼吸経路へマイナスイオンを効果的に集まるよう設計されています。 PM2.5とアレルゲンはどちらもプラスに帯電しているため、マイナスイオンが呼吸経路のPM2.5や浮遊アレルゲンとすばやく結合し、人体に吸入される前に重くなり、素早く落下します。
大気汚染の問題はますます深刻になっており、ヘイズによる侵害、自動車やオートバイの排気ガス、家庭での煤や間接喫煙などにより、肺がん、肺腺がんやアレルギー問題が増えています。 しかし、日常生活では毎日外出する必要があり、大人も子どもも関係なく大気汚染の危険にさらされています。 エアビーダC1は1秒間に台湾環境保護署が定める空気汚染最高レベルより5倍(PM2.5が1立方メートルあたり355マイクログラム)の量の浮遊粒子を除去し、PM2.5、アレルゲン、煙、および細菌が鼻や口にから吸入されるのを防ぎます。 エアビーダ C1はさながら子どもに見えない大気汚染防止マスクを着用するようなものです。
今期のIBMIの審査では、エアビーダシリーズがエイブルの研究開発チームによって独自開発されたことと、ウェアラブル空気清浄製品の先見性を予測したことが特に評価されました。 エアビーダシリーズ製品の機能は、SGS、日本機能性イオン協会、日本遠赤外線研究協会などの専門機関によって検証されています。現在台湾、日本、ドイツ、イギリス、タイなどの場所で販売され、将来的に市場を世界規模に広げ、より多くの消費者の安心して呼吸したいというニーズに応えます。
国際社会で再び認められる!アイブルテック、シンガポールSLINGHOT 2019コンシューマカテゴリで優勝!
アジア最大のスタートアップコンテストであるSLINGSHOTは、シンガポール企画庁が毎年主催し、世界中から集まったイノベーションを実現する起業家が参加します。 今年のSLINGSHOT 2019の合計賞金は最大200万シンガポールドル(約1億6千500万円)で、製造、物流、輸送、スマートシティ、コンシューマ商品などの複数の分野にまたがる2,400以上のグローバルスタートアップが集い、 各地の投資家や専門家の前でコンテストの最高栄誉を得るために競いました。
1週間にわたる相次ぐ評価と挑戦を経て、アイブルテックの市場をリードする革新的な空気浄化技術で設計されたエアビーダシリーズが、コンシューマ商品カテゴリで好評を博し、最終的に空気の品質改善をテーマとした最良のソリューションとして認められました。
空気汚染問題は日々深刻化し、PM2.5、花粉、アレルゲン、ホルムアルデヒド、細菌などさまざまな空気中の浮遊粒子状物質が私たちの日常生活を脅かしています。アイブルテックは今後も更なるリソースを投入し、皆様によりクリーンで安心して呼吸できる空気をご提供できるよう努力していきます。
関連ニュースサイト:
https://www.startupsg.net/news/9198/12-deep-tech-startups-from-around-the-world-to-watch-in-2020
2019 IFA 国際コンシューマ・エレクトロニクスに出展
9月6日から11日まで、ドイツ・ベルリンにて世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2019」が開催されます。
そのうちの一つであるIFA NEXTはイノベーションに特化した特別エリアで、26ホールにて展示が行われます。世界各国のスタートアップや大学、研究開発機関、そしてアマゾン、グーグルなどITの最先端を行く企業が集い、イノベーションを発信します。
日本楽天市場で高評価 レビュー4.3以上 (参考サイト:https://review.rakuten.co.jp/item/1/205798_10064548/1.1/) 、PM2.5や花粉など、空気中のアレルゲンが体内に侵入するのを効果的に防ぐアイブル エアビーダ シリーズもIFA NEXTに出展します!
IFA開催期間:
2019年9月6日(金曜日)~11日(水曜日) 各日10時00分~18時00分
皆さまお誘い合わせの上、IFA NEXT(ホール29) 106号ブースにて、ぜひご来場いただきたくご案内申し上げます。心よりお待ちしております。
ible Airvida C1子ども向け新商品が登場
子ども向けに開発された世界最小のウェアブル空気清浄機であるエアビーダ C1が、香港、日本、台湾市場で販売を開始しました。
エアビーダC1はお子様向けに開発された商品です。 重さわずか22g、超軽量で負担もありません。これだけ小型ですが、0.6秒ごとに200万個/㎤ 、放出口から15cmの鼻と口元に、自然林の滝で発生する約60倍のマイナスイオンが放出されます。この高濃度マイナスイオンが、空気中の浮遊粒子物質(PM2.5、アレルゲン、細菌など)と結合し、重さが加わることで落下し、体内への吸入を防ぎます。エアビーダC1はPM2.5の除去率が99.9%、細菌の除去率が90%を超えている、大気汚染対策に最適な商品です。
エアビーダ C1は効果的に空気を浄化するほか、お子様の安全をとても重視しています。エアビーダC1は厳しい審査を経てEUのCEマークを取得しており、電磁波と電流は規格の上限を大きく下回っています。また、エアビーダC1の外側に使われるシリコンはアメリカ食品医薬品局FDAの規格にも合格しています。間違ってお子様が口にしてもアレルゲンや有毒物質は含まれておりません。
エアビーダC1は、外出、学校、バス、地下鉄など、お子様にいつでもどこでも汚染されていない新鮮な空気を提供します。
国際的な評価を獲得!アイブル、「スマートシティコンベンション」で三位に
9月14日金曜日の朝、マレーシアのクアラルンプール にある国際貿易国際貿易展示センター (MITEC)で、一年に一度開催される「スマートシティ&デジタルエコノミーコンベンション2018 (Smart City & Digital Economy Convention 2018)」の授賞式が行われました。活動の現場は活気に溢れ、中国、日本、韓国、東南アジアのチームとの競争の結果、アイブルテックチームが3位を獲得しました。
「既存の問題を解決するには、ウェアブル(着用可能)な空気清浄機が必要です。」「現在の空気清浄機のほとんどが家庭用ですが、屋外や社内に空気を清浄化する設備があるとは限りません。また大型空気清浄機を持ち歩くことはできないことが、多くの人にとっての悩みかと思います。マレーシアでも近年大気汚染問題がありますが、エアビーダは実際に行える解決策です。 しかもアレルゲンからも守られます。」審査員がアイブルテックを称賛し効果を認めたほか、数多くの現地代理店から問い合わせが殺到し、更なる発展が期待されています。
エアビーダがユーザーの問題を解決するためにニーズから技術、デザインに至る細部まで研究された商品であるため、今回のエアビーダの受賞に対し、アイブルテックのチームは心から喜び、また励まされました。エアビーダは0.6秒で200万個/㎤のマイナスイオンを放出し、ユーザーの口鼻から直径15センチ距離の範囲内で目に見えない保護層を作り、PM2.5、花粉やホルムアルデヒド(CH2O)、細菌など、大気中に浮遊している粒子状物質を除去することで、滝の近くにいるような空気が楽しめます。
機能だけではなく、ユーザーが長時間着用する必要性も考慮し、アイブルテックはさらに技術の向上に力を入れて、ユーザーが一日中着用していても苦にならないサイズと重量に改良しました。おしゃれ、コンパクト、効果の高いエアビーダが、あなたの毎日をサポートし、健康管理、アレルギーの症状改善、大気汚染によるによる問題を解決します。
コンペディションについての詳細をご希望の方は、関連リンクをご覧ください(https://www.sitec.com.my/malaysian-startup-wins-rm-50000-at-international-pitching-competition/)。