エアビーダ ウェアラブル空気清浄機、2022年ドイツイノベーションアワード受賞
近年、空気の品質問題は大変注目されています。さらにここ三年猛威を振るうコロナウィルスの蔓延を始め、日常に見られる多くのウィルスや細菌、PM2.5などについても再度世界的な討論を引き起こしました。そのような中、ible Tech.オリジナルの「呼吸経路エコロジカルイオン」テクノロジーを活用した世界で最も軽量なウェアラブル空気清浄機であるエアビーダが、その創造的な技術を評価され2022年ドイツイノベーションアワード(German Innovation Award 2022)を受賞しました。ibleは、7月にエアビーダM2を新しく発売する予定です。使用時間を延長し、マイナスイオンの噴出量が1億2000万個となるシリーズのトップバージョンであるエアビーダM2は、消費者により高い空気清浄効果をご提供します。
市場で見られる他の携帯またはウェアラブル空気清浄機とは異なり、ウェアラブル空気清浄機エアビーダはibleの研究開発チーム独自の「呼吸経路エコロジカルテクノロジー」が使われています。0.6秒ごとに2000万個のマイナスイオンを呼吸経路に沿って発射し、口と鼻の付近に集中させ、顔周辺の有害物質を取り除くことで、最も効率的な方法で空気を清浄し、空気中に浮遊するウィルス、PM2.5、細菌、アレルゲンなどの吸入を減らし、呼吸器官の不調や病を引き起こす可能性を低下させます。
さらに、2020年にコロナウィルス流行が始まってから、元来のエアビーダにある空気中のウィルスや細菌などの有害物質を除去する効果を強化し、空気中に浮かぶコロナウィルスの活性を急速に99.7%排除することができるようになりました。この効果は最終的に台湾国家レベルのラボである中央研究院によって検証されました。この新しい技術と持続性のある統合的な概念に対し、ドイツのデザイン評議会は「B2Cの卓越した技術」が選出する「医療と健康」類において、ible Tech.にイノベーション賞を授与しました。ウェアラブル空気清浄機エアビーダは2022年ドイツイノベションアワードを受賞することでまた実力を証明しました。
ドイツイノベーションアワードはドイツデザイン評議会が開催するもので、ユーザー視点で創造的な意義と持続的な影響力を持つ製品を厳選します。評議員は製品の新しさだけでなく、同時にユーザーに実用的な価値と貢献をもたらすかどうかを確かめます。
ible Tech.は継続的に製品の機能を進化、強化し、消費者により高い機能体験を提供できるよう、2022年7月、高度汚染環境向けに設計されたトップバージョンのエアビーダM2ウェアラブル空気清浄機を発売開始する予定です。放出されるマイナスイオンは空前の1億2000万で、浄化効果をさらにアップグレードさせました。実際の風流をテストしたところ、口や鼻の周りのマイナスイオンは400万個で、400の森や滝の中にいる感覚と同程度になります。また日本遠赤外線協会が認証したチタンのネックレスと組み合わせてつければ、血行を良くして精神的なストレスを和らげられます。トップバージョンのエアビーダM2はM1の機能を引き継ぎ、一機で三つの効果をご利用いただけます。消費者は使用状況の違いに合わせていつでも最高の空気清浄効果を堪能でき、個人の生活品質を大きく高められます。
ドイツイノベーションアワードの詳細については、以下のサイトをご参照ください:https://bit.ly/3QaZcqa
台湾バイオメディカル業界のオスカー賞!ible「エアビーダ M1」、3年連続「SNQ National Biotechnology and Medical Quality Award」受賞
新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、空気の品質と健康問題に対して関心を寄せる人がますます多くなりました。ible Tech.は長きに渡り空気汚染とアレルゲンが人に与える危険などの問題に取り組んできました。2016年世界最軽量のウェアラブル空気清浄機エアビーダを市場に送り出して以来、またコロナウィルス感染の深刻な期間も弛まず製品を改良しています。その結果、エアビーダは国家クラスの研究機関である中央研究院で「コロナウィルス」の不活性化テストを実施したところ、99.7%不活化率をデータで証明しました。また製品の「品質」と「効果」を耐えず工夫してきたからこそ、エアビーダM1が連続三年「SNQ National Biotechnology and Medical Quality Award」で3年連続全国第一位を獲得できたのです。
技術は時代と共に発展。コロナウィルス除去率の検証結果をはじめとするエアビーダの防疫効果が、SNQの専門家による評定で認められました!
ible研究開発チームが独自開発した「呼吸経路エコロジカルマイナスイオンテクノロジー」は、マイナスイオンを効果的に呼吸ルートに誘導し、口や鼻の周辺に最大限に集中させます。実際の検測値で口や鼻の周辺のマイナスイオンは200万個を超え、空気中に浮遊するPM2.5やアレルゲンの吸入を減少し、呼吸器系統で不具合を誘発する可能性のある要因を抑えます。
この2年間のコロナウィルスの影響で、「防疫」に関する需要が人々の生活に溶け込みました。ible Tech.はこの期間に生まれた消費者の疑問である「エアビーダはコロナウィルスに対しても同様の効果があるのか?」という点を重要視しており、出力するマイナスイオンの波や、マイナスイオン発生する周波数を調整するなどして、空気中のウィルス、細菌などの有害物質を除去する能力を強化し、同時に電子回路と材料テスト、オゾンと電磁波評価を行いました。また本製品がコロナ期間中に使用者へ最大の保護を与えられるかどうかの検証も行っており、最終的に台湾国家クラスの研究機関である中央研究院により、空気中の99.7%のコロナウィルスの活性を急速に取り除くことが認証されました。これらが国内バイオメディカル業界最高の賞であるSNQ専門家審査チームに評価され、SNQ防疫類製品銅賞を受賞、連続三年「防疫産品類」で全国第一位を獲得しました。
台湾バイオメディカル業界のオスカー賞とも言われる「SNQ National Biotechnology and Medical Quality Award」は、台湾産業の品質の向上と安全性と品質をポリシーとし、製品の品質を厳格に評価して産業の相互向上を促します。今回のエアビーダM1三年連続獲得により、標章認証以上にSNQが現在販売されているウェアブル空気清浄機の中でエアビーダがトップブランドとして認められていることが明確になりました。またibleのイノベーション、安全規範、検証における努力と工夫が、消費者に向けてマスクと併用できる一歩進んだ防疫方法を提供できると期待されています。
台湾製造で厳格な生産品質管理。ible エアビーダM1 2022年Taiwan Excellence Awardで「台湾精品賞」受賞
「台湾精品賞」台湾エクセレンスは、イノベーショナルな研究開発と品質の向上を追求する台湾企業の製品を対象とする賞です。今年2022年は第三十回目にあたり、計598社、1179点の製品が申請した中で、ibleのウェアブルマイナスイオン空気清浄機 エアビーダ M1は「研究開発」「デザイン」「品質」「プロモーション」および「台湾製」という五項目を審査員に高く評価され、台湾製ウェアラブル空気清浄機分野でも極めて優れた製品として、2022年台湾精品賞の栄誉を受けました。
エアビーダM1は消費者主体に考えられて開発された製品で、使用者の日常生活に馴染みやすく、快適に身に付けられるよう考えられています。製品は軽さと薄さを極限まで追求した上で空気清浄効率を最大に上げるために内部設計を23回も変更しています。異なる電子設計と複合材料を2年間で何度もテストし、最終的に世界で最軽量のウェアラブル空気清浄機を開発しました。世界でもオリジナルの「呼吸経路エコロジカルイオン」テクノロジーで0.6秒ごとに口と鼻の周りに200万個のマイナスイオンを集め、空気中のウィルスやアレルゲン、浮遊粒子状物質が体内に吸入されるのを防ぎます。またコロナウィルスの発生以降、空気中のウィルスや細菌などの有害物質を除去する能力をさらに強化し、空気中に浮遊する活性したコロナウィルスを99.7%排除できることが台湾の国家クラスの研究所である中央研究院で実証されました。安全と機能へのこだわりが評価され、エアビーダ M1はM I T台湾製商品の最高の栄誉である「2022年台湾精品賞」を受賞しました。また台湾エクセレンス開催30年来ウェアラブル空気清浄機としての初めての受賞だったことから、受賞がible研究開発チームを勇気づけ、引き続き積極的に市場のニーズを満足させるための創造を続ける決意を新たにしました。
ible Tech.は2015年に設立しました。台湾チームによる研究開発および台湾生産がなされ、台湾製造のブランドの価値を十分に示しています。消費者により効率良く良品質の空気を提供するため、エアビーダはアメリカの規格FCC およびECの規格CE認証をはじめ、8カ国および地区の認証や特許を取得しました。電磁波やオゾンの発生も欧米の規格を大きく下回るため、使用者は健康かつ安全に利用できます。またこの製品のシリーズは国内外で多くの賞を獲得しています。アメリカの「CESイノベーションアワード」のほか、StartupBlinkの「Covid-19イノベーションリスト」に掲載されています。さらに2019年から21年にかけて3年連続で台湾SNQ National Biotechnology and Medical Quality Awardの「感染症対策商品部門」にて全国第一位を獲得しました。現在台湾、日本、ドイツ、スイス、イギリス、欧州など10カ国以上の国家、地域にて、マスク以外のコロナウィルス防疫対策のアイテムとして利用されています。
ible Techは、CES 2022にてイヤホンを内蔵した世界で最初の空気清浄機を発表します
2020年・2021年は、Covid-19により世界に大きな爪痕を残す年となりました。このパンデミックの影響により、人々は空気関連のトピックに大きな関心を示すようになりました。ible Airvidaシリーズは、独自の呼吸経路エコイオン技術を使用して周囲の空気を浄化するウェアラブルイオン空気清浄機で、世界中で30万台以上を販売しています。この経験に基づいて、ibleは、世界初のイヤホンを内蔵した空気清浄機であるAirvida E1をCES 2022で発売します。この新しいコンセプトの空気清浄機を通して、ユーザーはノイズキャンセリングイヤホンで音楽を楽しみながら周囲の空気を浄化することができます。革新的なAirvida E1は、2021年グッドデザイン賞(日本)を受賞し、CES 2022ベネチアンEXPOレベル1(1月5日から1月8日まで)で販売されます。
2016年以来、Airvidaシリーズはコロナウイルス、PM2.5、花粉、アレルゲン、細菌除去能力で有名です。Airvidaは、独自の呼吸経路エコイオン技術を通じて、コロナウイルスの炭素水素結合を破壊、分解し、すぐにそれらを不活性化するマイナスイオンを生成します。さらに、これらのマイナスイオンは、空気中の浮遊粒子に付着し、大きく重い塊に変えて地面に落とすことができます。日本の販売サイト楽天のカスタマーレビューを参照してください, Airvidaは、5つの評価のうち4.5を取得するだけでなく、花粉症患者の97%が、症状が改善されたと評しています。2021年のグッドデザイン賞に加えて、AirvidaシリーズはCES 2020でイノベーション賞を受賞し、2019年と2020年(台湾)の国家品質のシンボル(SNQ)流行予防部門を受賞しています。
Airvida E1 は、0.6 秒ごとに最大 600 万個のマイナスイオン/cm3 を生成できます。前述のメカニズムにより、吸入する可能性がある空気中のコロナウイルス、PM2.5、花粉、アレルゲン、および細菌を効果的に減少させることができます。Airvida E1のアプリケーションは、ユーザーの位置情報からその場のPM2.5&花粉情報を提供することができます。また、空気浄化機能をオンにしたり、必要に応じてマイナスイオンのレベルを調整するようにユーザーが操作することもできます。
Airvida E1の重量はわずか42グラムで、何時間も着用していても快適です。空気清浄機能とイヤホンを同時に使用しても、バッテリー時間は8時間以上持ちます。音楽を聴かず、空気清浄機能だけなら30時間以上に大きく増加します。Airvida E1は、ユーザーが専用スタンドに置くことでオフィスでも卓上空気清浄機として使用することができます。
CES 2022、ベネチアンEXPOレベル1で、Airvidaによってもたらされる音楽と新鮮な空気の体験へどうぞお越しください!
訪問時間は以下の通り、
2022年1月5日 午前10時~午後6時
2022年1月6日~2022年1月7日 午前9時~ 午後6時
午前9時 – 午後4時(PST)、2022年1月8日
アイブル・エアビーダ、TAIWAN TECH ARENAの推薦でスタートアップブリンクのCovid-19 イノベーションリストに掲載
空気汚染とコロナウィルス問題は2020 年から世界的な問題となっています。アイブルテックが研究開発した世界最小のウェアラブル空気清浄機「エアビーダ」は同社独自の「呼吸経路エコロジカルイオンテクノロジー」を採用し、マイナスイオンを人体の呼吸経路である鼻と口もとに集中して放出します。携帯型の同製品は、顔の周辺の空気中の有害物質(PM2.5、浮遊粒子状物質、ウイルス、アレルゲン、ホルムアルデヒドなど)を随時浄化する作用があり、その効果は一般的なマイナスイオン空気清浄機製品と比べて特に秀でています。
エアビーダの空気清浄能力は日本の権威的な二大研究所である北里環境化学センター及び日本遠赤外線応用研究会の試験を通過しただけでなく、コロナウィルスが流行する現在最も重視されるコロナウィルスの除去能力についても、台湾中央研究院の試験認証を取得、空気中の99.7%のコロナウィルスを減少させる優秀な空気浄化能力を証明しています。
このため国際調査機関スタートアップブリンク(StartupBlink)が、同機関の公開するCovid-19イノベーションマップのリストにエアビータを掲載し、世界で唯一国際機関が推奨するウェアラブル空気清浄機ブランドとなりました。
このほか、エアビーダは台湾のバイオメディカル業界で最高の賞であるナショナルクオリティアワード(SNQ)を受賞しています。日々人体に吸入される空気を浄化するという機能の性質上、国家レベルの専門家が委員を務める特に厳しい審査で、SNQウィルス予防製品類の一位を二年連続獲得し、エアビーダが優れた効果だけでなく、安全性も一般市場ブランドと一線を画すことを証明しました。
米国のシンシナティ大学の研究の調査では、医療マスクのウイルスろ過率は21〜85%であり、一般のマスクによるウィルス予防の有効性には限界があります。 コロナウィルス流行中、エアビーダをマスクと併用することで、マスクが直接の飛沫を防ぐと同時に、エアビーダが空気中に浮遊するウイルスを減らして二重に防御でき、人体がウイルスを吸入する可能性が大幅に減少します。 エアビーダが革新的なテクノロジーで、人々の恐怖を和らげエピデミックが一刻も早く解決するよう期待しています。
コロナウィルスイノベーションマップ
関連サイト:https://coronavirus.startupblink.com/innovations/taipei-city+taiwan/ible-technology-inc
2020 SNQ National Biotechnology Medical Quality Award にてアイブルエアビーダ、台湾連続1位を獲得
SNQ National Biotechnology and Medical Quality Awardは台湾で最高レベルの生物医療技術賞です。専門的な権威のある審査員によって審査され、消費者が優れた効果、安全性、健康を備えた製品を入手できるよう、厳しく検証しています。
2020 SNQ National Biotechnology and Medical Quality Awardの受賞者リストがリリースされました。独自の革新的なデザインと複数の国際的な品質および安全認証を取得していることにより、アイブルエアビーダは審査員の支持を獲得し、SNQ 感染症対策に推奨の商品として銅賞を受賞、「感染症対策商品部門」で2年連続1位にランクインしました。
SNQの専門家からなる審査員によるレビューでは、エアビーダM1のイノベーション研究開発精神が、ウェアラブル製品のニーズを満たし、世界最軽量の空気清浄機を実現したと特に評価されました。鼻と口元に森の滝の近くの100倍もの濃度のマイナスイオンを放出し、空気中の浮遊粒子状物質の吸入を防ぐ効果があります。
エアビーダ M1はまた、数々のラボによる検証報告を完備しています。SGS、日本機能性イオン協会、日本遠赤外線応用研究会、北里環境科学研究所の実験データが、高い空気浄化効率と生成する物質の安全性を証明しています。 2020年のこの厳しい時期に必要な消費者に効果的で安全な防御アイテムを提供します。
エアビーダは台湾チームにより研究開発され、台湾内で製造した、世界最軽量のウェアラブル空気清浄機です。世界各国の特許や認証を得ているほか、アメリカFCCおよびヨーロッパCE双方の認証も取得しており、電磁波、オゾン、電流に対する安全性を証明しています。チームはシンガポールのスタートアップコンペディションSLINGSHOTにおいて、コンシューマ商品カテゴリで一位を獲得したほか、アメリカCESでイノベーションアワードも受賞、目下台湾、日本、ドイツ、スイス、フランスなど10カ国で絶賛発売中です。コロナ感染の予防が必要なこの時期、マスク以上の保護強化対策として、エアビーダをご検討ください。